菜畑山(なばたけうら)(1283m)

「なばたけやま」ではないらしい。


山頂からの富士山・
 
2011.
3月4日(金)
快晴


曙橋登山口→林道終点登山口→菜畑山→林道終点登山口→曙橋登山口


明日は山に行こう
それから何処がいいか探す事に!

夜に予定がある隊長の為に楽して行ける近場を・・と探す。

まだ未踏の菜畑山に決める。
登山口まで車で行くと、僅か30分で山頂に立てるらしい・
だったら一寸足を伸ばして唐沢尾根を歩き今倉山の途中まででも行ってみよう〜♪

富士山の展望が良い山らしい・・楽しみ!

いつもは早朝に出るのだが、今日はノンビリと楽しむ山なので8時に自宅発。

道志みち(413号線)を走る・山中湖に通じる道でお馴染みの道・・
政令都市になったので殆ど同じ市内を走る事になるのだが・・遠い!

どの位あるのだろうと調べたら、なんと往復100キロもあるのだ・・遠いはずです。

道志みちにはたくさんのキャンプ場があり、夏場は賑やかになるようです・。

なんと思ってもいなかったのに、途中から雪道です・・。
今年はタイヤがノーマルなのでやっぱり心配ですね。

曙橋バス停から右に入る登山口までは、とてもこのまま進めそうもありません・。
近くにいた男性に聞いてみると、スタットレスなら登れるかも・・
これなら一寸無理かも・との事。
昨日は6cmも積もったらしい、「山中湖は10cmも積もったよ」との事。

無理も出来ないので路肩に停める。ここから1時間以上の車道歩きになる。


九十九折の緩やかな登りっぱなしの車道歩きとなった・。

この先にある養豚場を過ぎてから、登山口までは、まだまだ続く。

これなら予定はまったく実行できない。
今日は菜畑山までで帰ることに変更した。

途中、軽四のおじさんに呼び止められた・。
「矢畑山にいくの?」  「はい」  「乗ってく?」 「いえいえ」

おじさんはハンターらしく、「雪道に獣の足跡があったら電話くれる?」

そんなハンターでいいの??

笑っちゃいましたが・・最後まで足跡は見つかりませんでした・・残念!!


上からは雪が舞ってきたり、きらきら光ったり・・中々こんな景色楽しめませんよね。


汗をかいたりした身体も、一寸立ち止まるとキーンと冷えた空気が気持ちいい。


まだかまだかと思うほど・遠い。
車道歩きは尚更・
しかし今日は誰も会わない・(当たり前だね)
雪道も誰の足跡もなくて・嬉しい。
雪もサラサラ・・フカフカ・。

休憩ポイントにきたら、富士山が後に!





今日は思ったよりも最高の日和かも。。


やっと登山口に到着。




ここからは本当に山頂が近い。
あの和田峠から陣馬山位に・・30分で登れるらしい。



でもここが中々の急登、そして雪があり・ここの雪は表面が凍ってる。
雪のない所は落ち葉が滑る。。
始末が悪い登山道ですよ〜ん。
そして2回滑る・・(⊃∀`* )エヘヘ♪




でも山頂はこんなに素晴らしい所でした。

 
   

東屋があり、なんと言ってもこの見事な富士山・。
素晴らしいし・なんと言っても今日は独り占め。

いい天気で幸せ感じました。

早速あのハンターさんに、足跡はなかった旨を電話をしました。


今倉山方面に向かうと、木々の間から雪の山が見えるけど
はっきり見えないので今回は確認できませんでした。




御正体山、大室山、加入道山、檜洞丸などなど・・・が見えてます・。


  




おにぎり食べてノンビリしてると、やっぱり冷えてきますが、こんな景色滅多に見れないよ・
そんな事いいながらまだまだ暫くは山頂です。

道志の町も・・。



そろそろ帰ろうか・。
実はスカイツリーも見えたんですが・・写真はぼけちゃいました。

登山口までの急な下りは滑ったり転んだりとしながら、何とか無事に登山口まで・・。
あとは車道歩きで気をつけながら雪道を下りました。

朝と違って、随分と融けてそれでも滑りながら無事車に着きました。

色々な情報によりますと、この山はレンゲショウマもとてもたくさん咲くらしいです・。
また花の時期にいいかな。。



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